Professional Renovation School

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【マニュフェスト】これからのまちづくりに本気で挑戦したい人たちへ

小さな個人や場所から、
街を変えていける時代に向けて。
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状況を決定的に変えてゆくのは、大きな企業でも国でもない。変化は街角の小さな場所で、個人と仲間たちが始めたクリエイティブでストーリーのある事業から起こっている。リノベーションスクールを全国で繰り返して、はっきりとわかったことだ。

今、学ばなければならないのは実践に向けての横断的な知識と方法。そして何かを発見し、企画を立て、人を巻き込み、事業を組み立て、継続するための一貫した構想力である。
近代はそれを専門職に細分化した。社会の成長局面で、合理性や大量生産が重要だった時代では機能したが、それを超えてしまった今、求められるのは専門性を横断することができる柔軟さや現場力だ。
プロフェッショナルリノベーションスクールが与えられるのは、それを進めるための具体的な知識と方法論、そして同じ船に乗って冒険できる仲間たち。

失敗も成功も味わってきた実践者たちが、生の経験に基づく授業を全力で展開する。受講生に問われるのは、スクールでの経験を自分がやろうとしている仕事やプロジェクトにどれだけ組み込んでいけるかだ。受動的であることは、このスクールにおいてはもったいない。何かを学ぶというよりも、次の何かを切り拓くというモードで、このスクール、いやプロジェクトには参画して欲しい。そして、数年後に教える側、伝える側として戻ってきて欲しい。プロフェッショナルリノベーションスクールは文字通り、事業とプロジェクトを動かすプロフェッショナルになってもらうために存在する。

どうせ一度の人生ならば、仕事で自分が見たい風景を、どこかのタイミングで見据えてもいい。

プロフェッショナルリノベーションスクール
プリンシパル
Open A ltd. 代表取締役
馬場正寿
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【対談】校長たちが語るプロフェッショナルリノベーションスクール

その“横串”は
何でできている?
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これからの都市とまちをつくる

2011年から開催している「リノベーションスクール」では、全国各地でリノベーションを通じた新しい手法での都市再生に取り組んでいます。例えば、古いビルをリノベーションして、まちに人を呼び込むゲストハウスを開いたり。毎回あらゆる業界のトップランナーが講師としてやって来て、彼らが社会で実験的に実践してきた生の話を聞くことができる。ものすごくユニークな人たちとすごく近い距離感で一緒にやれる環境だよね。


そう、これからのリノベーションにおいての最上級の幕の内弁当状態(笑)。

そんななかで、今回さらに「プロフェッショナルリノベーションスクール」を作ることにした意義ってなんだろう?


さまざまな領域を横断する新しい才能に出会いたいということかな。例えば、僕たちだってある領域のプロフェッショナル。でも、プロでも領域を決めつけてしまうと、成長は止まってしまうんじゃないかと思う。「スクール」と聞くと、学生が集まるイメージを持たれることも多いけれど、実はそうじゃなくて、プロとして自立しつつある人たちにこそ来てもらいたい。

この経済状態だからこその、今の時代のバウハウスみたいなものじゃないかな。20世紀のバウハウスって、いわゆる建築だったり、芸術だったり、工芸だったり、少なくとも20世紀初頭まではバラバラの領域だと思われていたものを「家」っていう概念で横串に刺して、狂気的な講師たちが模索しながらいろんなことを教えていた。リノベーションスクールも、建築やデザイン、メディア、それからマーケティングみたいな今までバラバラな領域でしか存在していなかったものを、リノベーションという概念でつなげていく。僕はそこにとても大きな意義を感じている。

その時、僕は、「あなたのその『串』はなにでできているのか」と問いたい。例えば、建築を学んだ人ならば建築だけれど、必ずしも建築でなくてもいい。今、リノベーションっていうのは、建築というよりもむしろ「まち」がテーマになっているから。実際、これまでにも建築にも不動産にも関係ない業界の属してきた人たちがたくさんいましたよね。

そう。そもそも、学生の頃、僕も建築学科で、いわゆる建築やデザインを学んでいたけど、実社会に出て現場に立ってみると、不動産の知識だったり、メディアの知識だったり、「なんでこれは教えてくれなかったの?」ということがたくさん必要になったんだよね。

本当のプロデューサーになるために

ただ、その時に、自分なりの軸はやっぱり大切。最近、「プロデューサーになりたい」って口にする人が多い。いろんなことをやりたいっていう。

ああ、それは多い。ほんとに。

あれもこれもやって、それを組み合わせたいと。でもそれって、軸足もなくやってしまうと、安定感もなく弱すぎると思う。

この学校には、何らかの軸足が自分の中に固まっている人たちに来て欲しい。軸があるからこそ、領域を横断できるわけだから。

その軸が何だったとしても、支えてくれるはず。確かに、僕も気づけばプロデュース的な仕事をしているけど、「プロデューサー的に動こう!」と掲げているわけでない。

その時代の課題や地域の課題に、愚直なまでに一生懸命応えようとすると、結果的にそうなるというだけでね。

課題に対しての効果を最大化させようと思えば、さまざまなモノや手法を繋ぎあわせていかなければならないということなんです。

どこかの領域に固執しすぎてしまうと、限界が見えてきてしまうよね。

そう。ひとつの領域だけで先に続く道を見ようとしても、「ここから先は無さそうだ」って感じることがある。きっと、ここに参加してくる人たちも、そう感じることがあったんじゃないかな。そして、その時に「だったら横はどうなっているんだ?」と見渡してみるような人たちには大きな可能性があると僕は感じていて。

だからこそ、軸を持って横の領域を広げながら社会にアプローチしていく。そういうことを実践できる場にしたい。

これまでの受講生にも、自らのプロフェッションを発展させて事業を始めている人が結構いますよ。

ほんの数ヶ月で変わっていく人たちがいて、たくさんの事業が生まれた。見ていて気持ちがいいほどに。時には、僕たちも生徒側だった人と仕事をし始めることもある。

ただ学ぶという線引きではなく、そんな新しい仕事づくりや人との出会いという、今、みんなが求めているリアルなものが生まれる場を用意している。だから、これまでの意識を超越する体験をしに来てほしい。

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